倉吉市議会 2021-09-06 令和 3年第7回定例会(第5号 9月 6日)
続きまして、除雪対策事業の不用額ということですが、まず、除雪対策事業の令和2年度の予算額は9,803万8,000円、支出済額5,204万8,000円で、不用額4,598万9,000円余りとなっております。このうち最も大きな不用額は使用料及び賃借料の除雪車借り上げ料等で、不用額が3,442万3,000円余りとなっております。
続きまして、除雪対策事業の不用額ということですが、まず、除雪対策事業の令和2年度の予算額は9,803万8,000円、支出済額5,204万8,000円で、不用額4,598万9,000円余りとなっております。このうち最も大きな不用額は使用料及び賃借料の除雪車借り上げ料等で、不用額が3,442万3,000円余りとなっております。
次に、除雪対策事業であります。年末年始の大雪に加え、今後の予報を考慮したところ、除雪費用に不足が生じる見込みです。したがって、積雪時の道路交通の確保を図るため、除雪に係る経費を追加するものであります。 次に、専用水道・飲料水供給施設等修繕費補助金であります。令和2年12月中旬以降に発生した大雪並びに凍結により、上郷用水組合が管理する水道施設が破損し、一部民家への給水に支障を来しています。
次に、除雪対策事業についてです。昨年末からの大雪、加えて今後の降雪に迅速に対応するための除雪経費として4,100万円を追加計上するものです。 その他、各事業の決算を見込んだ結果、補正の総額は2億6,900万円余の増額で、補正後の予算総額を369億5,657万6,000円とするものです。 以上、今回提案しました議案につきまして、その概要を御説明いたしました。
倉吉市辺地のうち、高城地区内の般若、椋波、立見を区域とする高城南部辺地について、辺地対策事業債を活用した携帯電話等エリア整備事業及び除雪対策事業を平成31年度中に実施するため、本計画を策定するものです。 以上、今回提案しました諸議案につきまして、その概要を御説明いたしました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
事業名が除雪対策、事業費が1,645万円です。このうち、19節の負担金補助及び交付金800万円、この補助金について質問いたします。 この補助金は、除雪機械の運転に必要な大型免許の取得に要する経費の一部を補助するものであります。1人60万円のうち、その3分の2、40万円を補助するものです。20名分として、800万円計上されております。5つ、まとめて質問いたします。
歳出予算の主な内容は、中部ふるさと広域連合負担金、特別医療費、広域入所委託料、私立保育園委託料、障害者福祉事業、県営広域営農団地農道整備事業負担金、東伯地区土地改良事業補助金、緑の産業再生プロジェクト補助金、ふるさと雇用創出事業、消防団費用弁償、公共土木施設災害復旧事業、一時借入金利子の減額、また財政調整基金積立金、定期借地権公有財産購入費、除雪対策事業の増額であります。
歳出予算の主なものにつきましては、地域雇用創出推進基金積立金2,400万円、公共施設照明取りかえ工事1,000万円、農村社会基盤整備事業1,200万円、町道整備事業3,900万円、小・中学校教育環境整備2,323万円、以西公民館外壁補修1,350万円、民俗資料館整備事業2,578万円、図書館書籍等整備事業1,500万円、予防接種事業1,431万円、除雪対策事業2,393万円、雪害園芸施設等復旧対策事業
歳出予算の主な内容は、財政調整基金積立金、公共施設基金積立金、除雪対策事業の増額、自立支援給付費、埋蔵文化財発掘調査受託事業の減額、その他各事業費の確定等に伴う増減であります。 また、歳入の主な内容は、地方譲与税、特別交付税等の増額、県支出金、地域雇用創出推進基金繰入金等の減額、その他事業費等の確定に伴う増減であります。
次に、議案第79号 財産の取得についてでありますが、本件は地域活性化、経済危機対策臨時交付金による除雪対策事業によって除雪ドーザーを買い入れするもので、去る8月7日に指名競争入札を執行いたしました。
土木費では、例年に比べ積雪量が極めて多かったことによる除雪対策事業費1,636万1,000円、県道改良事業費地元負担金337万5,000円等を追加計上し、急傾斜地崩壊対策事業費地元負担金69万8,000円等を減額するものであります。 消防費では、中部ふるさと広域連合負担金693万1,000円等を減額するものであります。